平成二十六年 (2014) 甲午(きのえうま) 其ノ弐


平成二十六年  長月  二十三日 (火曜日)  映画館のチカンはアカン
映画館のチカンって、昭和初期設定のドラマの中のものだと思っていました.実際に居るのですね、びっくり。

わりとたくさん入っている小さな映画館で。座席は意外にも混んでいました.通路側席には女の人。その左隣りが空いていて、その左隣りに私。左隣りには女の人、この人は私が来た時には座席に物が置かれていたので、先に来ていたのでしょう。つまり通路側から3つ目の席に座りました.わたしの右隣りの空席にもついに人がやってきました。さっきまで腕を置いていた椅子横のバーは後からやって来たおじさんに取られてしまった.空席を願っていたけど人がやってきたので、ひるんだすきなのでしかたがないな、と。その後、場内が暗くなり他の映画の宣伝やら始まる。おじさんの鞄が足に当たるのがちょっとヤダ!と、自分の足元をみるも、あきらかに自分の椅子の陣地内。なんだ?嫌な人だ思いつつと少しおねぇさん側の奥に寄る。

映画が始まり前の画面に見入りはじめた頃。あれ?おっさんの手が膝に当たってるんでないかい?と思うや否や、徐々に重みがかかってきた。え?ええ!?と手を払うために荒々しく足を組むと、おっさんは急に手を退き小さく丸くなり、すぐ外に出ていってしまった.少し序章があって、映画の始まりの音楽が流れているほんのはじまりたての頃。

なんだこれ??ん?やっぱりチカンだ!!観ずに帰るなんて、映画を観にきていないのは明らか。常習性のある人かもしれない。思えば出入り口に近い後ろの方だ。逃げ易い場とも言える。

なんだか不愉快で。おとなしそうで何も言えない小娘にでも見えたか?その日は後ろに髪をひとつに束ね、すっぴんでシンプルなカットソーにロングスカート、スニーカー。あ〜あ。なんだかガックリな出来事でした.映画館の人に言うべきか迷ったけど、出口に人が居たので言っておきました.どんな人か聞かれたけど、サラリーマン風bagを持ったおっさんとしか。あ〜あ。

気を取り直して、、写真はボタン海老の天麩羅。おいしかった〜
生も甘くて美味しいけど、揚げても丸ごといただけておいしー。


平成二十六年  葉月  二十七日 (水曜日)  夏から秋へ、黒から白へ
なんとなく可愛いラベルのビール。アメリカのもの。

そういえば蝶々は10日目に無事に羽化いたしました。
休日のお昼に羽化、、、出先の場所確認でパソコンを見ている間に見逃してしまいました.うーざんねん。出かける前に外の木へ移そうとするも、まだ羽根が乾ききっておらず飛べない状態で。。なんとか手を伝わらせ移動させようとするも、どうも耳が葉のようにつかまり易いカタチのようで、家を出るまでの十数分はずっと耳にとまっていました。かわいらしかったです。家にいられたらわたしはじっと蝶々の枝葉になって話しかけていたことでしょう。。。

泣く泣く蝶を外の葉に移し、当たって戴いた宝塚歌劇のベルサイユの薔薇観劇へ。こちらもまた蝶々のような、、
2〜3週間程して揚羽が右に左にゆらゆらと1匹姿をみせてくれたのですが、それがあの揚羽なんだとなんとなく思いました.よかった。

ところで、明日の だあしゑんか より、
メインアコーディオンを黒から白に移行しようと思います。なんとなく、暫くは軽め&明るめでいきたい気分。

楽器自体は大きくなりますが、中の機能は減りました。
立った時はもちろん、座ったときも完全に膝に置けるので身軽。黒アコは小さいけれどフリーベース付きのため左の蛇腹がとても重い。
音色も仕様も違うので馴らし中。音の重厚感はなくなったけど、軽やかな音色。重さも見た目の色も音色も軽め。

少し身軽になって再スタート。
初めてアコー
ディオンを手にしたときのすごく嬉しかった気持ち、思い出しました。

黒 HMML(切り替え式フリーベース付き)  / 10kg
 ※MML器の中にHMMLが入っています。改造手動スイッチ付。
 2008年半ばより使用 
 
白 MML  / 8.9kg


平成二十六年  文月  十三日 (日曜日)  蛹になりました
7/11(金)
ひと苗鉢植えにし、青虫くんのいる苗の隣りに置いておくと、丁度鉢の方の蜜柑の木に移動してくれた.そこで、夕方室内に移動。
午前零時頃より活発に移動はじまる。1時頃も動く動く、、、

12日(土)7時頃に起きると(1)の姿になっていました。

さなぎになりかけています。とっても可愛らしいです。青虫くんの姿のままの蛹化。前蛹というようです。
この状態のままで十数時間。

12日(土)20時半頃

(1)の姿のまま、なんだか色が悪くなって来て、どうしたんだろうと眺めているとみるみる脱皮をはじめました。顔の黒目や背中の筋がどんどん上から下へ移動.抜け殻がお腹に乗ってなかなか落ちず身体を自らくねくね。1〜2分位だろうか。
上半身は濃緑で柔らかそうしわしわ。下半身は黄緑で弾けんばかりぷりぷり青虫のよう。

12日(土)21時半頃

暫くしてみると、身体を反らし完全に蛹になっていました.不思議だな。

13日(日)現在は、同じかたちのまま、色が少し変わりました.
昨日の元気な黄緑色から、少し乾いた感じの白緑へ。上部少しに褐色も薄く感じます。

かわいいな。木を室内に移動してごめん。元気な蝶になりますように。


平成二十六年  文月  七夕 (月曜日)  青くなりそうです
昨年春に、母が送ってくれた愛媛産の夏蜜柑がとてもおいしかったので、食べた後に種をベランダに植えました.少ない土のベランダながらすくすくと育っていたのですが・・

6/30(月) 揚羽蝶の幼虫、青虫の前身の黒虫発見!しかも三匹も。6〜9mm位。ふたつの木に3匹いたのですが、ひとつの木に3匹に移動させる。
その後毎朝観察絵日記を付けるようになりました。

7/1(火) 9mm位のコがフンをするのを目撃。前身踏ん張りお尻だけあげてフリフリしてコロン。車輪のような足がはっきり見えて来た.

7/3(木)  2匹見当たらず。。。
雀に食べられたのか・・?お尻側の白い柄もはっきりして来た.11mm位。

7/4(金) 2匹はやはり見当たらず。。早朝雀の鳴き声が近いと起きて青虫確認してしまう。後進を初めて見た.フンが大きくなった、がんばる風情無く普通にポロンと。16mm位。

7/5(土) 19mm位。貫禄有り。頭が特に大きくなる.頭を浮かすようになる。トゲトゲに見えていた皮膚が蛇皮のように見えて来た。

7/6(日) 22mm位。安定のふっくら感。頭を浮かせ車輪は片側4つ+後ろひとつか。身体の片側ごとにに大きな黒点2つ。

7/7(月)
本日
19mm位。
小さくなった。

色が、、、、焦げ茶色に白ラインだったのに、白い色のところが少し緑化。茶色の中にあった白い斑点も緑化。

もうすぐ青虫になるのか!!

かかか、、、
、、、かわいい。。。

一昨日あたりからあまり動かなくなったけれども、動くときは速度が速い。

あああ、きっと本日中に青虫君になるのだと思う。。

と、書いている間に脱皮していた.
洋服脱ぎ立てで足元に。しわしわ。少しずつ頭を上げる。
17〜18mm。胴回りはずいぶんと痩せた。小さいけれど立派な青虫くんだ。


平成二十六年  文月 四日 (金曜日)  2014年 酒蔵祭り (またもや遡り日記)
3月に、発酵の里として名高い、千葉県神崎町の酒蔵祭りに行きました.
大きな酒蔵の「寺田本家」のお蔵フェスタと、「鍋店」の仁勇蔵祭りを合わせて、街をあげての発酵食品のお祭りです。普段静かな街がこの日ばかりはひとヒト人。
新宿から出ている臨時列車酒蔵祭り号にて出発!

フジハン醤油(「うまみの素」がおいしいよ)の醤油蔵の傍で弾かせていただきました.肩を痛めているので、座る予定で椅子を用意してもらったんですが、、、お客さまを目の前にすると、やはりはりきって久々に立奏してしまいました。屋外は立奏ですね〜。しかも一度の予定が2ステージに。
意外とパワーは出るものですね。演奏前はどぶろく試飲のみで我慢!

自由に動けたのはイベントの最後の1時間半くらいだけでしたが日本酒の試飲試飲試飲・・・もう限りなく飲めるお酒にびっくり。すすすすばらしいお祭りでした.酒造りも見学しました。始めに神崎神社、なんじゃもんじゃの木にお参りして。
チーバ君は写真を撮る時にこちらに身体を向けてくれて、やさしいなぁ〜〜

とても素敵なお祭りでした.近くの佐原の街も気になりました。
ただ、、遠いので、帰りは電車で熟睡。。無事に帰れて何よりです。


平成二十六年  文月 一日 (月曜日)  2014年 染めの小道 (遡り日記)
とても久しぶりにカメラをパソコンに繋ぎました.繋げました・・
2月終わりから3月にかけてのさかのぼりメモです。。(約4ヶ月前・・)

以前も友人にいただいた写真を少し載せましたが、自分のカメラにて。

今年も昨年に引き続き2度目、染めの小道に参加させていただきました.
「聡介-sohsuke-」の名で染めています。
本年は居酒屋田さんに決まりました。お店の間口が大きいので、
5連の暖簾を麻生地で作ってみました.提灯が良い雰囲気です。
中央にはお酒を注ぐ着物のおねぇさん。左には居酒屋田さんをイメージした
田の字を入れた串焼き柄の法被、右には徳利を染めてみました.

今年は残念ながら雨が多かったのですが、
田マス(マスター)も楽しい方でお気に入りの場所になりました.

雨着物は大変で、皆雨コートを上に着ていました。

皆寒そうに、マフラーしていますね。
季節外れにて、
失礼いたしました.


平成二十六年  水無月 二十一日 (土曜日)  海月と太陽 
クラゲみたいな東京ドームの上で、小さな太陽付けて、文京区長さんに表彰状をいただきました.突然マイクを渡されお話しもしました。アコーディオンも持たずに人前に出るとは。。
いつもどおりの髪の毛ひとまとめの素の自分に驚きだ.もう少しセットとかしなはれ〜

締め切りギリギリに出したので、599通のうち、592番の受付ナンバーでありました.出してよかった.丁寧な作品評まで付けていただいて.

最近はとても宙ぶらりんで。。今までと全然違うタイプのものを描いて出してみました。
全く知らない人に評価していただけると背中を押してくれているようで、なんだかとっても嬉しくなりました。


平成二十六年  水無月 十一日 (水曜日・雨)   紫の
紫陽花がきれいで足を止めてしまった.

小さな花は四角い4枚葉が多いと思うのだけれど、見つけたものは、オールドローズのようにくるくるとしています。小さな青い薔薇のよう。

そして、アスパラガスも紫色。
初めて買いました.知らなかった〜
グリーンアスパラよりも瑞々しくて柔らか。熱を加えるとすぐに緑になるようなので、半分位は生でサラダに半分はパスタに入れました.少し熱を加えたものも紫色保てましたが、食べているうちに余熱で緑っぽくなっているものも、、、一枚皮の内側は緑色です。


平成二十六年  水無月 九日 (月)   カラフル
ふと。技法にこだわらなくてもいいかなと思ってきたり。。
銅版画と切り絵にこだわって当初このwebを作ったけれど、
最近はいろいろな描き方をしている気がします。
逆に銅版画と切り絵をあまりしていないかも、、、、、

何かが、その時そこにあればいいかな。

先月図書館へ行った時に見つけた葉書絵募集チラシ、出してみたら
文京区長賞をいただきました.わーい。嬉し恥ずかし。

・6/19(木)〜6/22(日)  文京シビックセンターにて展示されます。


平成二十六年  水無月 二日 (月)  赤いアコーディオン
アコーディオン修理再び。
教室用に置いている鍵盤式のアコーディオンを久しぶりに触ると空気だだ漏れ!1フレーズさえ弾けない。
家に持ち帰ってみると、全ての角にわたって張り巡らされている皮のような布が、溶けてメッシュ状態になっており、空気通り放題!!どうしようかと途方に暮れる。布を付けたまま状態での補修を何度も試みるも、全く直らない。ねろねろ布を全て撤去することに。手にも張り付いて大変、ねちょねちょ。石鹸でもなかなか落ちず。まわりに散在する黒ねちょ片。

リード部は無事なので、自力で直そうと。
丁度昔針穴写真を始めようと(しなかったけれど)買っていたパーマネントテープを貼ってはって、なんとか修理完了!無理かと思いつつ仕上げたので少々見栄えはよく無いけれど、アコーディオンの音色復活!よかったよかった!

わたし自身ボタン式なのでこの楽器はあまり弾かないけれど、昔「カフェano」でアコーディオン教室をさせていただいていた費用で教室用楽器として購入したもの。やっぱり大切にしたいです。

KAWAI製、MADE IN GERMANY 最期のもので、次からはMADE IN CHINAになったらしい。もしかしたらもうすでに蛇腹部分は違っていたのかも。。リード部が無事で何よりです。

昔のもの
(一部文字化けや消えているものあり
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