平成二十八年 (2016) 丙申(ひのえさる) 其ノ壱


弥生 29日 (土)  ピロリ菌除菌薬 VS  わたし (2) 〜サラバぶつぶつ〜
弥生ちゃん人形張りに全身赤いぶつぶつだらけになったわたし。。。
病院に電話で問い合わせると、除菌薬を中止し飲んだ薬をメモして皮膚科へ行くようにと。ココはその専門ではないとのこと。なるほど、冷たし、そんなもんか。
冬でよかった。
マスクをしてマフラーをして、コートを着て手袋をして。ぶつぶつ人間だとは誰にも気付かれまい。

病院で皮膚科の女医先生は言う。
「あ〜〜〜〜。」何度か見たことがある光景の様。声を荒げる。
「もう、やめてほしいんだよね〜〜〜。ピロリ菌除菌薬!!!
 皮膚科的にはあり得ない量の薬なんだよね!」 と先生は空に怒る。
○○科的にはって言葉があるんだ・・・

ぶつぶつを治す薬はありません。回ってしまったものを落とすのみ。
当面水、お茶をたくさん飲んでください。糖分のないもの。
出す薬は今後の発疹を抑える薬です。
そして、薬疹は一瞬で出たけれど、治るには経過を辿ります。
「何ごともそうだけれど、起ってしまったことを治すには経過を辿らなければいけないということです。」
この言葉を数度繰り返された。先生、きっといろいろ乗り越えられてきた方なのだろう。

後でわかったこと。
胴体から首にかけて、中央にひどいブツブツが集中後、上から下へ退いていく。
まず顔から治って、首。胴は徐々に薄くなる。
手足は中央から少し遅れて濃いめのブツブツが根元から手足足先へと流れて発生していって、そのあと同じように順に薄くなって消えていった。
ただ、一時期ブツブツになったため、表面皮膚が入れ替わるまでひと月弱かゆみは続く。
今後出てくるブツブツを抑える薬は、全てを弱める薬のようで、脳も身体も意識も弱まる感じ。日々眠さとの戦いで人間力も弱まる。途中アコーディオンを弾きに行く日があったので、その日と前日夜は薬をやめた。

かくして無事除菌薬からも解放されたのだが、やはり薬量にも問題があるなと。
渡される「一人分」の薬は大人は全て一定量だ。
筋肉ムキムキのアスリートの一人分と、へなちょこなわたしの一人分が同じではおかしいと思う。(わたしは子供分量で十分効きそうな体格。)
大人一人分にも多少体重差などでわけてもらえるといいのにと思う。
そして、良いとされるものでも効き目の強い薬は、副作用も強いということ、
今後薬と関わることがある時には心得ないといけないと切に思いました。

ピロリ除菌のためと発疹取りのために2週間強アルコールを抜いた。
その後、、お酒が弱くなった。。。。。
好きなのは好きのままなんだけど、、すぐ酔ってしまう。。
そのうち戻るかなと思ったけれど、なかなか戻らず。
そして冷たい飲食物苦手になる、寒くて。。お白湯や温かいお茶ばかり飲んでたからかな。
きっと体質が変わったんだよ、と言われる。そうなのかな。

すっかり書くのが遅くなってしまったけれど、元気で居ります。


弥生 12日 (土)  ピロリ菌 VS  ピロリ菌除菌薬 (1) 〜先日のこと〜
最近よく、「ピロリ菌を除菌すると胃ガンにならない」ということを耳にする。
親戚には胃ガンで亡くなった人も居るので、わたしもピロリ菌があるのでは??と、特に体調が悪いわけではないが、病院から検査薬を取り寄せ自宅で検査してみた。

すると、きれいに陽性反応が!!!がーん!
翌日、検査薬を取り寄せた病院へ向かってピロリ菌除菌薬をもらう。その日夜から、アルコール抜き、
1日2回、朝晩のごはんの後にお薬6錠を7日間続けるのだ。夜から始めた。

初日、早速熱が出る。アルコールをやめるどころか、全く飲みたくない身体のしんどさ。「アルコール抜き」がキツいかもと思っていたので、ちょうどよかったと思った。

2日目(火曜日)、唇にぶつぶつが出来る。さらにしんどくなる、高熱に。
〜土曜日、唇が灼けるように痛い。皮がむけているのでは?と何度もワセリンを塗る。
身体が寒くてしょうがない。38,5度位の熱がずっと続く。家ではマスクもマフラーも帽子も手袋も。皮膚が空気に触れるのが寒すぎる。さむさむ病か。。4日目に薬局で現状でも飲める熱冷ましを買ってきてもらうが、薬剤師さんに「熱は下がるが、逆にそのために他の症状が出やすくなるのであまり勧めない」と言われたようで薬局のお薬は飲まなかった。

日曜日、熱が下がった。くらくら明け、ようやく思考能力が。。。晩ご飯の後薬を飲む。眠る前になんとなく痒いからだ。。え?ちょっと肌がザラザラ。。。。鏡をみて驚く!!!!!

全身ぶつぶつ人間だ!!!
え???? えええええーーーーーっ!! 

薬疹はこわい。。。。一瞬にして風貌が変わるのだ。
ロシアや大昔の大名などのお世継ぎ問題などの悪い薬の話を思う。。。ネットで調べる。
スティーブンス・ジョンソン症候群になってしまったのか。ひどく落ち込むが落ち込んでも現状は変わらないのだ!と冷静になる。とりあえず写真を撮り、これ以上体力消耗しないよう明日へ向けて眠る。。。

ピロリ菌を除菌しようとして、もはや除菌薬にやられているのは自分なのだと気付く。。←遅いって!
わたしは除菌されてしまうのか・・・・つづく。

嘘みたいに一瞬で赤いぶつぶつ人間に!
薬袋にショックで落書きしていたもの。。。生々しい。。


弥生 3日 (木)  大宮センター & 本日は ひいなまつり
読売カルチャーの 大宮センター のwebを見て驚き!!
新設講座を代表して4つの講座が帯画像で廻っているのだけれど、そのひとつにわたしが。。
銅版画(エッチング)のアコーディオン弾きさんが睨みをきかしとる。。
きゃぁ〜〜〜、驚き!!!
よっしゃ、大宮love、がんばるぞ!(単純。。)まだ大宮行ったことないけれど。。
 ※Newsページにに新設講座ご案内を掲載しました。


如月 29日 (月)  シルク・ドゥ・ソレイユ、、なんでぇ〜!?
トーテムを観に行ってきた。1994年のサルティンバンコから、日本上陸のものは全て観てきている。わたしはサーカスマニアなのだ。(哀愁系も好きよ)
トーテムは最近のシルク・ドゥ・ソレイユにしては比較的素朴な、近くで見る身近なサーカスかもしれない。少し原点回帰的な。
ステージも円形で小さめ。例えば、コルテオのような大掛りな装置的なものではない感じ。演者も比較的少人数に感じた。道具類も比較的身近に感じられるものが多かった。前列から4列目で見られてよかった。ただ・・
サーカスにはよくあるのだけれど、演目のうち2〜3は回によりあったり無かったりする演目がある。

で、、、、、
観た回にはマニピュレーション(ジャグリング)が無かったのだ。。。しかも音楽家が出て来た中にもアコーディオン弾きがいなかった。。。本来は居るようなので、ジャグリングの演目の際にアコーディオンが弾かれていた可能性が大である。。。
ジャグリング&アコーディオンは最も楽しみにしている演目なのに残念無念!!!!
選べればいいのだけれど、こればっかりは行ってみないとわからない仕組み。。。たぶんその代わりの演目でハンドバランシングを見る。あああ。。。。

博士らしき役の方がジャグリングするようなのだが、、、わたしの観た回は博士は何もしなかった。。。。サラリーマン役の方の演目もなかった。こちらの代りはたぶんコントーション(くねくね)であろう。

100%定番の演目でないのは
ハンド・バランシング or  マニピュレーション(ジャグリング)
エスカラード or  コントーション
だと思われる。うう。どちらかだ。
ジャグリングは是非見たかったのに。。。

あまりの無念さに、帰り「ケロリン」を見つけて購入!
心を少しでも埋めるために。。。


如月 11日 (木)  なんだかとってもいい感じ
だあしゑんかでのアコーディオンの日。電車を別の駅から大回りしてエレベーターで行く日もあるけど、その日は直接階段へ。すると、「だいじょうぶですか、お持ちしましょうか」と丁寧に声をかけてくださるお兄さん。やさしいな。大切なアコーディオンなのでお断わりすることもあるのですが、とても丁寧な感じにお見受けしたので持っていただくことに。わぉ。ありがとうございました。。。にっこり。
なんだかとってもいい感じ。

その足で弾きに行く前にちょこっとギャラリーへ。カフェギャラリーゑいじう。サイトウマサミツさん、まさきさん、本多厚二さんの三人展。それぞれ自由に伸び伸びした感じでよい感じ。

この日は友人も来てくれて、弾こうとすると、先ほどのギャラリーのサイトウマサミツさんとまさきさんも来てくださった。
と、、演奏中、さささ〜〜〜〜〜っとスケッチを描いてくださった、サイトウマサミツさん。素敵!!
アコーディオンとわたしの間には子犬のだあしゑんか君が見えたよって。
うれしいな嬉しいなっ!
さり気なくスケッチしたものをプレゼントだなんて素晴らしいな〜

次回はピロリ菌のお話。いや、ピロリ菌の除菌薬にヤラレタお話。。。いや、現状もまだやられているので、、、もう少し先かもしれないけどね。。


如月 8日 (月)  北欧映画の1週間
先日ジャグリング教室の生徒さん&友人にて、北欧映画のチケットをいただいた。

この2月はするべきことが多く、しかも映画期間は1週間。たぶん行けないかもしれないよと伝えつつ戴いた。

が、映画を調べるととても観たいと思うものが〜。すると時間って作っちゃうね。見るにはチケット以外に整理券が必要らしく、上映1時間半前に整理券を取りに行くはりきりっぷり。。29番だ。

うぁあ、レトロで濃厚なフィンランドのサーカス映画。ああこれぞ昔のサーカスだわぁ。 
OYちゃんありがとう。

このサーカス映画、、、夢に出てきそうだ。
いや、夢だったかのような色味のサーカス映画でした。
観た直後よりも後からじわじわ効いてきます。
もしかしてわたし昔サーカスで火吹きをしていたっけ?
空中ブランコもしていったっけ???
新たな過去を刷り込まれれたよう。。

トーキョー ノーザンライツ フェスティバル2016
2/6(土)〜2/12(金)


如月 7日 (日)  フラメンコだって踊れそう〜♪
いやいや、そんなことはないんですが、、、気分だけはそんな感じで。
バランスボールがやってきたぁぁ〜〜

かかかかなりよい感じです。。

うぉ〜〜  コロコロ ごろごろ のびのび ポムポム

以上、小さな部屋には大きすぎる健康goods第2弾でした。。
(第1弾はストレッチポールです。。)


如月 2日 (火)  立錐の余地もない
1月最後のだあしゑんかは、満員なのにそんなときにかぎってまたまたやって来る。551的には「あるとき〜」の日だ。臨時テーブルを出してもらって。椅子も追加。いつもは座って弾いているけれど立奏することになった。が、その立つ場所がなかった。店内ドア入ってすぐの場しか立てない。写真は数名お客さまが帰られて、お客さまのそばで弾けた〜の図。
店長が「今日は立錐の余地もない状態」と。
上手いこと言うなぁ。

しかし1月最終週はそれ以外でもちょいと飲み過ぎた〜〜
そして2月にそのしわ寄せが迫り来る。。。


睦月 20日 (水)  映画メモ
一昨年より始めた映画館へたくさん足を運ぼう〜計画は、昨年後半よりすこし崩れ気味。。それでも昨年20本くらい観た。

昨年観に行った映画でとても好きだったもの。
・シンプルシモン(スウェーデン)
・ぼくを捜しに(フランス)
・舞妓はレディ(日本)
・100歳の華麗なる冒険(スウェーデン)
・天才スピヴェット(フランス・カナダ)
・クーキー(チェコ)

すごいな、と思ったもの。
・アデル、ブルーは熱い色(フランス)
・悪童日記(ドイツ・ハンガリー)

面白かったもの
・100円の恋(日本)

王道なアメリカ的な映画は薄っぺらく感じることが多くなかなか気持ちに合わないので、観に行くことも減ってしまった。ゴーンガールは観たけれど、こわい。こわいのは好まないみたい。。悪童日記はとても怖かったけれど精神性に筋が通っているしあまりの強靭さを感じて好きな方に。。
日本映画の100円の恋は、奥田瑛二さんのお嬢さんの演技が素晴らしかった。チェコ映画のクーキーはDVDまで買っちゃった。選んで観るヨーロッパ系の映画は高い確率でアコーディオンも出てくるんだな。なんか好きな傾向は方向が同じなのかな。

今年もたくさん好きな映画に出会えるといいな。


睦月 19日 (火)  染めの小道 2016
染めの小道 2016
チラシが届きました。 
なかなか予定通りにことは進まず、、がんばります。。


睦月 18日 (月)  ゆきやこんこん あられやこんこ♪
雪だぁ〜〜

こんな日は暖簾を作るかな。
ああ、今年も染めの小道に参加しています。まだ作っていないけれど・・・けど・・・締めは切り迫る。
ひえぇぇー。油断していました。(←毎度か・・)

今年は和菓子屋さん担当。好きな麻生地の暖簾にしようと思います。型染めです。本日下書き作り、明日渋紙で型を彫る、うん、これを目標に。。。。もくひょうに。


睦月 15日 (金)  小正月
本年も変わらず、よろしくお願い申し上げます。
早いもので、もう一月半ば。
申年ということでみかんでサル対決!左のおさるさんがわたし。

年末には大阪に帰省しました。堺市立文化館アルフォンス・ミュシャ館へ。こここ、こんなところに?という地味な場所にと思いつつ、、、入ってみると驚きました。なんと、、、本場チェコ・プラハのミュシャ美術館よりも充実した作品たち。。。うぉお。まさかの穴場です。堺市はもしかしたら世界一ミュシャの絵が集まっているのかも。どうやら、カメラのドイ(もう今はないらしい)の土居さんがミュシャの息子さんと親交があり、500点ほどミュシャの作品を集めたようだ。そして、その後その作品達は堺市に寄贈されたらしい。すごい。

今回の展示では80数点だったけれど、企画を変えて500点程の作品を入れ替えつつ常にミュシャ展を開催している。普段見ないような油絵もたくさんありました。

土居コレクションは「ムハ愛」に溢れている感じを受けました。。ミュシャがかけ出しの頃憧れていて影響を受けた作家の作品なども展示されていました。フランス時代の売れっ子商業的リトグラフが有名だけれども、晩年チェコに尽くしたチェコ人ムハ(Mucha)の時代まで、生涯を通した作品が集められています。美術館を作るつもりで集めていて、チェコからも表彰されていたりもしているようでした。。持っていたミュシャの作品集をあらためてみても「Doi Collection」表示の多いこと!!また来たい場所のひとつになりました。

「ちょっと!!!何コレ〜〜」と母。
月に一度有機野菜を取り寄せているようで、ブロッコりーだと思って手にとると、あ〜れ〜〜。

ロマネスコだぁ。
存在は知っていたけれど、初めていただきました。ブロッコリーよりもしっかりとした食感。カリフラワーよりのブロッコリーな感じ。おいしかった。

この新年は喪中であったのでひそやかに。

鳥居をくぐるのもよくないらしく、お寺へ初詣。調布の深大寺へ。
大師茶屋でのお蕎麦がおいしかった。

健やかでよき一年となりますよう。

昔のもの
(一部文字化けや消えているものあり
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